さめないゆめ・・・

HSP・内向型人間が綴るブログ。日々の雑感、自分が自分であること、人生について、本や映画の感想(イギリス、ヨーロッパ多め)などについて書いています。

○○由来?と思われるワンピースのキャラクター

少年ジャンプが誇る少年漫画ワンピース。おそらく今一番日本で知名度の高い漫画ではないでしょうか。私が小学校高学年ぐらいに漫画がスタートし、私自身は中学生の頃はまって読んでいました。ちょうどその頃はアーロン編。アニメも水曜日の夜7時からで、毎週…

ハリポタから見えるイギリスの階級事情

ハリポタシリーズは最初、親が買ってきて読んでいました。私は興味なかったのですが、「面白いから読んでみなよ」と何度も勧められて読みました。その頃は2巻の「秘密の部屋」が出ていた頃で、何故か1巻の「賢者の石」をすっ飛ばして先に2巻を読みました(笑…

読書感想 「月と六ペンス」(S・モーム)

イギリスの作家、サマセット・モームが書いた作品。実在の画家ゴーギャンをモデルにしたとされている。物語は主人公(=「私」)の視点で書かれている。「私」から見た画家・ストリックランド氏(=ゴーギャン)を追っていく形のストーリー。 あらすじ 「私…

探究と郷愁

今、聖書を少しずつ読んでいます。(旧約の詩編まで来ました)憧れのヨーロッパの文化を知るためには、これは読んでおかなければと思ってのことでした。その考えはやはり正解で、読んでいると名前のルーツとか、ユダヤの掟とかが分かって来ますね!(先日、…

シンデレラの美しさは、「生まれつき」だけではないと思う。

「シンデレラ」といえば絵本もなじみ深いですが、やっぱり一番印象に残っているのがディズニー映画のアニメですね。昔は姉達に「ひどいことするな」って思っていたのですが、今見ると継母が断然怖い(笑) シンデレラを睨み付けるところとかちょっとホラー入…

反省とお詫び。記事の削除について

ここ数日、自分の内面に関する記事を書いてきましたが・・・感情の赴くままに書きすぎたと思う記事がかなり多く、一部記事を削除することに決めました。 自分では単なる愚痴にならないように冷静に結論まで持っていこうとしているのですが、今見るとかなり感…

ダンボが輝くことが出来たのは「彼」のおかげ

耳の大きな子ゾウのダンボを主人公にした、ディズニーのアニメ映画です。これがアメリカで公開されたのが1941年・・・そう。日本はまだ戦時中なのです。 昔のディズニーのアニメを見ていると、日本がアメリカに勝てなかった理由もなかなか分かる気がしますね…

きっかけを作ってくれたのは「友達」でした。

これまで家族との関係を綴ってきました。実は私は過去に母と同じ行動を他人に対してやってしまったことがあります。当時はそれの正体が何なのか気付きもしませんでしたが、こうやってブログを書いていくうちに理解したのです。 誰に対してやってしまったのか…

母親から長女へ、そしてまた長女へ・・・

自分を取り戻す過程を書くことが終わりに近づいて来ているようです。日に日に自分の中のわだかまりが消えつつあります。生きるのってこんなに楽しかったんですね! 本題。 私が何故こんなにも生きづらかったのか。自分の過去、親、親族を深く見つめることで…

食事は一人で取っても充分美味しい

今日はちょっと疲れ気味なので、明るめの記事を書きます。でも、ここ3日ぐらい自分と家族の関係について重々しく赤裸々に語っていますが、書いた後は不思議なことに必ず気持ちが清算されているのです。なので、ふと「自分を取り戻しつつあるけど、本当に大丈…

母の二面性に傷つき、悩んだ日々

楽しい記事と交互に・・・と思いましたが、私はどうしても書きたくなり、自分を取り戻すまでの心境の変化を綴っています。 今日から、いよいよ私の生きづらさの直接の原因である「母親」について書いていきます。あくまでも私が見た、感じた母親像ですが、こ…

フルハウスに見る家族の在り方

涙あり笑いありのほのぼのホームコメディ、フルハウスは日本でもファンの多いアメリカドラマです。熱中して見ていたのは大学生の時です。でも、今思うとこの歳になってからの方がドラマの中で語られる人生の教訓や人間ドラマに深く突き刺さるものがあります…

今まで生きている実感がなかった私

新しいカテゴリー追加しました。自分自身を見つめ直すために綴りますが、ネットを見るだけでも同じ悩みを抱えている方が非常に多い。悩みとは、生きづらさ、家族関係、自己肯定感についてなど・・・そのような人達の助けに、少しでもなれたらと思い少しずつ…

前置きとイカボード先生の名前の由来

ブログのタイトルを変えました。大好きなアニメ「赤毛のアン」のエンディングから名前を取りました。「さめないゆめ」というのは短いながら、アンの世界観を鮮明に美しく映し出した曲です。美しいながらも、同時にどこか切なげな響きも秘めています。それは…

「爆転シュート ベイブレード」から垣間見えるロシアの事情

私は子供時代少女漫画より少年漫画が好きで、コロコロコミックを買って読んでいました。一人っ子で男兄弟がおらず、買うのが恥ずかしくて親に買ってきてもらったりしたこともいい思い出です(笑) その中で好きだった漫画の一つに「爆転シュートベイブレード…

読書感想 「ハプスブルクの宝剣」(藤本ひとみ)

一時藤本先生の西洋歴史小説にはまって読んでました。藤本先生の作品の中で私の好きなもののひとつです。ネタバレあります。 あらすじ ドイツのフランクフルトで両替商を営むユダヤのロートシルト家。その長男エリヤーフーは養子ながらも大切に育てられ、外…

映画感想 「雨に唄えば」(1952年 アメリカ)

有名なミュージカル作品です。 あらすじ サイレント映画からトーキーに変わる時代のアメリカが舞台。映画スターのドン(ジーン・ケリー)とリナ(ジーナ・ヘイゲン)は恋仲と噂されていたが、リナが彼に一方的に惚れているだけだった。そんな中、ドンは駆け…

漫画「おーい!竜馬」に出てくるあの外国人

中学生の時、親が知り合いから「おーい!竜馬」を借りてきました。歴史好きだった私にしきりに勧めてくるのですが、私は興味を示さず。でも、とうとう折れて読み始めると、親以上にはまって自分で本を買うようになりました(笑) この作品にはある外国人が登…

笑い、品性、知性、教養

「特定の人を執拗にいじる」という笑いが苦手です。平等に公平にいじったり、いじりが度を過ぎていないものなら大丈夫なのですが・・・昔、とあるギャグマンガが好きで見ていた時期があったのですが、上記のようなことがあって読まなくなりました。段々キャ…

映画感想 続・「マダムと泥棒」(1955年 イギリス制作)

日にちが空きましたが、映画「マダムと泥棒」の感想の続きです。ネタバレありますのでご注意下さい。 映画そのものの内容としてはアメリカのコメディと違い、ドタバタしていませんがブラックでシニカル、じわじわくるイギリスの笑いです。そして何よりお上品…

大天使ミカエルと悪魔ベリアル レ・ミゼラブルより

ベルばらにはフロレルことサン・ジュストというキャラが登場します。女性のような美貌、その見た目に反して革命を遂行していったことから「死の大天使(革命の大天使)」の異名を持ちます。いかにも少女漫画のキャラっぽいですが、実在の人物で上記の説明も…

今日はバスティーユ襲撃が起こった日、そこで二人の男装の麗人について考えてみる。

今日はフランス革命の始まりとなったバスティーユ牢獄が襲撃された日です。1789年というのは一つの名詞となっているかのようにそれほど大きな出来事だったんですね。 そして、フランス革命を扱った作品は数多くありますが最も有名なものの一つに漫画・「ベル…

21エモンに出てくるあの公爵様の名前

藤子F不二雄先生の漫画およびアニメ「21エモン」。 漫画は読んでいませんがアニメは見ました。基本はワクワクドキドキの宇宙冒険ものですが、子供向けだけれど子供だましではない、文明社会への皮肉・警告が容赦なく描かれているので(昔はそういうアニメ…

読書感想 「特別料理」(スタンリイ・エリン) 異色作家短篇集⑪

異色作家短篇集は全部読みました。とりあえず思いついたものから感想書いて行こうと思います。エリンの短篇集「特別料理」は20巻あるうちで印象に残っているものの一つです。 この「特別料理」、本編を読む前からタイトルで大体予想がついてしまう内容です。…

ハリポタのキャラについて ローマ帝国との関係?

新しいカテゴリー追加しました。読書や映画鑑賞、ネットサーフィン、その他日常の中でふと気づいた雑学・小ネタを書いていきます。自分なりの考察・解釈など多めですので、鵜呑みにはなさらぬように。 そんなわけで、1回目はハリポタの登場人物についてです…

読書感想 「クラバート」(プロイスラー)

ドイツの作家・プロイスラーの書いた「クラバート」。ジブリ映画「千と千尋の神隠し」を元ネタとなったと言われているので読んでみました。 あらすじとしては、物乞いとして仲間の少年達と暮らしていたクラバートがある日、不思議な声に導かれて水車小屋に行…

映画感想 「マダムと泥棒」(1955年 イギリス制作)

私の一番好きなイギリスのコメディ映画です。 ネタバレありますのでご注意下さい。 あらすじ 第二次世界大戦後のロンドン。一人暮らしの老婦人(ペットは3羽のオウム)が寂しくて下宿を募集したところ、一人の怪しげな男が申し込んできた。男はマーカス教授…

読書感想 「タイムマシン」(ウェルズ)

SFの父と言われているウェルズのタイムマシン読みました。 本格的初ウェルズです。(短編は別の本で読みましたが) この作品が書かれた頃って、日本で言うと明治時代ですよね。ついこの間まで江戸時代だった頃ですよね!?それが何だか信じられなくて・・・…

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こばっちです。まったりと見た映画や本の感想を綴っていきたいと思います。よろしくお願い致します。