さめないゆめ・・・

HSP・内向型人間が綴るブログ。日々の雑感、自分が自分であること、人生について、本や映画の感想(イギリス、ヨーロッパ多め)などについて書いています。

私が読んでいて辛くなる本の傾向

私にとって本を読むというのは、単なる娯楽ではなくて勉学の意味もあります。父は「面白くなかったら途中でやめればいいんだから~」と言っていましたが、私は「何か一つでも多く学びたい」と思っているので大体最後まで読みます。 ・・・とはいえ読むのが大…

映画感想 「第三の男」(1949年 イギリス制作)

何年か前に冒頭の部分だけちらっと見たのですが、夜遅かったのでそのまま寝てしまい最後まで見れず・・・ ようやくこの間見ることが出来ました。うちの父のおすすめでもあります。 ※ ネタバレありますのでご注意下さい。

読書感想 「ゴリオ爺さん」(バルザック 1835年)

『月と六ペンス』の作者、サマセット・モームが『世界の十大小説』に挙げているので読みました。

読書感想 「宝島」(スティーヴンソン 1883年) 

超有名な海洋冒険小説ということで読みました。 確かに『大海賊の隠した財宝』『謎の島』『海賊との戦い』ということで、宝探しものの定番でしたね。

囚われ人、逃げる人・・・そして実体験から得たこと。

人は生きている限り悩み続ける生き物。 しかし、前を向いてよりよく生きたい人というのは、その悩みを解決する、折り合いをつける、乗り越える、あるいはそれさえも人生の糧として楽しめるのだと思います。 私もどちらかというと悩みが多い人間です。HSPの特…

映画感想 「禁じられた遊び」(1952年 フランス制作)

あの有名なフランス映画です。いつか見ようと思って、この間ようやく見ることが出来ました!映画だけでなく、使われた曲も有名だそうですね。

読書感想 「二都物語」(ディケンズ 1859年)

「クリスマス・キャロル」の次に読んだディケンズの小説で、革命期のフランスとイギリスの二カ国に跨る男女の愛を描いた長編大作です。

公務員に向く人とは・・・『組織に○○出来る人』。あと公務員にまつわるお話も。

私は現在公務員の仕事をしています。でも、来年に辞める予定です。 次の仕事が明確に決まったわけではありません・・・が。8年間働いて、組織の中で働き続けることは、私にとって苦痛以外の何物でもないということを嫌というほど悟りました。 ここまで来るの…

Peter Sellers という俳優

先日もピーセラさんについて語ったばかりですが、今日も彼についてのお話をしたいと思います。というのも、今日9月8日は彼の誕生日だからです。もし生きていれば92歳になっていましたね。 ピーセラさんこと、ピーター・セラーズは英語だと Peter Sellers と…

映画感想 「ドクトル・ジバゴ」(1965年 アメリカ・イタリア制作)

「アラビアのロレンス」で有名なデヴィッド・リーン監督の作品です。 「アラビアの~」で、アラブの族長・アリを演じたオマー・シャリフ氏が主人公ユーリ・ジバゴを演じています。

映画感想 「ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方」(2004年 アメリカ制作)

今まで見るのを渋っていましたが、昨日ついに見ました。ピーセラさんのファンでありながら、彼の伝記映画を見るのを躊躇っていたのは、「彼の良くないところが強調して描かれている」・・・という評判だったからです。 例えば、マザコンだとか女好きだとかワ…

元・私が苦手だった人々 ③体育会系

ちょっと空きましたが・・・元・私が苦手だった人々シリーズ、多分これが最後です。 いわゆる体育会系と呼ばれる人々。 自分のテリトリーを侵されそうになった時に限り、この手の人は今でも苦手です(>_<) このタイプは今まで書いてきた「意識高い系」、「マ…

読書感想 「透明人間」(H.G.ウェルズ 1897年)

元祖SF作品群が面白い!・・・ということでウェルズの「タイムマシン」に続き、「透明人間」を読みました。 私が「透明人間」という言葉を知ったのは、小さい頃見ていたNHK教育テレビの「おかあさんといっしょ」という番組だったかもしれません。その番組の…

私が考える、「アルプスの少女ハイジ」の裏の主人公とそのテーマ ①

「アルプスの少女ハイジ」はリアルタイムでは見ていない世代ですが、夕方や朝のアニメ枠で再放送されていたのでよく見ました。シンプルな絵、内容でありながら人として生きることの大切さが詰まっていて、ある程度大きくなってからの方が夢中になって見たア…

ゲームの中の小ネタ ① マリオストーリー編

小さい頃よくゲームをやっていました。よくやったのは任天堂のゲームです。マリオ、ヨッシー、カービィ、ポケモン、ドンキーコング、ゼルダ・・・ 任天堂のゲームは単に面白いだけではなく、何とも言えない不思議な魅力があったんですね。ファンタジックな世…

元・私が苦手だった人々 ②マイルドヤンキー

マイルドヤンキー・・・という単語はつい最近出来た単語のようです。 マイルドヤンキー - Wikipedia この単語を聞いてその意味を知った時、私はすぐにピンと来ました。 すっごく簡単に言うとスクールカーストの上位にいたイケている男子・女子、大人になると…

元・私が苦手だった人々 ①意識高い系

私は結構好き嫌いが激しいほうで苦手なタイプが多い人間です。私の苦手なタイプというのは数グループに分かれていますが、ある共通点があることに気付きました。 各カテゴリーごとに見ていきたいと思います。私にみたいにこういう方々に悩まされてきた人は多…

映画感想 「ブルース・ブラザーズ」(1980年 アメリカ)

昨日は金曜ということで、長めの映画を一本見ました。それが「ブルース・ブラザーズ」です。(以下BB) BBを知ったのは、ハッチポッチステーションの洋楽パロディコーナーでやっていた「フルーツ・ブラザーズ」なんですね。ハッチポッチ自体は小さい頃にリア…

続・映画感想 「わが教え子ヒトラー」(2007年 ドイツ)

前回の記事の続きです。

映画感想 「わが教え子ヒトラー」(2007年 ドイツ制作)

久々の更新の映画感想です。 ユダヤ人監督によるナチスやヒトラーを扱ったブラックコメディ映画です。

○○由来?と思われるワンピースのキャラクター

少年ジャンプが誇る少年漫画ワンピース。おそらく今一番日本で知名度の高い漫画ではないでしょうか。私が小学校高学年ぐらいに漫画がスタートし、私自身は中学生の頃はまって読んでいました。ちょうどその頃はアーロン編。アニメも水曜日の夜7時からで、毎週…

ハリポタから見えるイギリスの階級事情

ハリポタシリーズは最初、親が買ってきて読んでいました。私は興味なかったのですが、「面白いから読んでみなよ」と何度も勧められて読みました。その頃は2巻の「秘密の部屋」が出ていた頃で、何故か1巻の「賢者の石」をすっ飛ばして先に2巻を読みました(笑…

読書感想 「月と六ペンス」(S・モーム)

イギリスの作家、サマセット・モームが書いた作品。実在の画家ゴーギャンをモデルにしたとされている。物語は主人公(=「私」)の視点で書かれている。「私」から見た画家・ストリックランド氏(=ゴーギャン)を追っていく形のストーリー。

探究と郷愁

今、聖書を少しずつ読んでいます。(旧約の詩編まで来ました)憧れのヨーロッパの文化を知るためには、これは読んでおかなければと思ってのことでした。その考えはやはり正解で、読んでいると名前のルーツとか、ユダヤの掟とかが分かって来ますね!(先日、…

シンデレラの美しさは、「生まれつき」だけではないと思う。

「シンデレラ」といえば絵本もなじみ深いですが、やっぱり一番印象に残っているのがディズニー映画のアニメですね。昔は姉達に「ひどいことするな」って思っていたのですが、今見ると継母が断然怖い(笑) シンデレラを睨み付けるところとかちょっとホラー入…

反省とお詫び。記事の削除について

ここ数日、自分の内面に関する記事を書いてきましたが・・・感情の赴くままに書きすぎたと思う記事がかなり多く、一部記事を削除することに決めました。 自分では単なる愚痴にならないように冷静に結論まで持っていこうとしているのですが、今見るとかなり感…

ダンボが輝くことが出来たのは「彼」のおかげ

耳の大きな子ゾウのダンボを主人公にした、ディズニーのアニメ映画です。これがアメリカで公開されたのが1941年・・・そう。日本はまだ戦時中なのです。 昔のディズニーのアニメを見ていると、日本がアメリカに勝てなかった理由もなかなか分かる気がしますね…

きっかけを作ってくれたのは「友達」でした。

これまで家族との関係を綴ってきました。実は私は過去に母と同じ行動を他人に対してやってしまったことがあります。当時はそれの正体が何なのか気付きもしませんでしたが、こうやってブログを書いていくうちに理解したのです。 誰に対してやってしまったのか…

母親から長女へ、そしてまた長女へ・・・

自分を取り戻す過程を書くことが終わりに近づいて来ているようです。日に日に自分の中のわだかまりが消えつつあります。生きるのってこんなに楽しかったんですね! 本題。 私が何故こんなにも生きづらかったのか。自分の過去、親、親族を深く見つめることで…

食事は一人で取っても充分美味しい

今日はちょっと疲れ気味なので、明るめの記事を書きます。でも、ここ3日ぐらい自分と家族の関係について重々しく赤裸々に語っていますが、書いた後は不思議なことに必ず気持ちが清算されているのです。なので、ふと「自分を取り戻しつつあるけど、本当に大丈…