さめないゆめ・・・

HSP・内向型人間が綴るブログ。日々の雑感、自分が自分であること、人生について、本や映画の感想(イギリス、ヨーロッパ多め)などについて書いています。

読書

読書感想 「月と六ペンス」(S・モーム)

イギリスの作家、サマセット・モームが書いた作品。実在の画家ゴーギャンをモデルにしたとされている。物語は主人公(=「私」)の視点で書かれている。「私」から見た画家・ストリックランド氏(=ゴーギャン)を追っていく形のストーリー。 あらすじ 「私…

読書感想 「ハプスブルクの宝剣」(藤本ひとみ)

一時藤本先生の西洋歴史小説にはまって読んでました。藤本先生の作品の中で私の好きなもののひとつです。ネタバレあります。 あらすじ ドイツのフランクフルトで両替商を営むユダヤのロートシルト家。その長男エリヤーフーは養子ながらも大切に育てられ、外…

読書感想 「特別料理」(スタンリイ・エリン) 異色作家短篇集⑪

異色作家短篇集は全部読みました。とりあえず思いついたものから感想書いて行こうと思います。エリンの短篇集「特別料理」は20巻あるうちで印象に残っているものの一つです。 この「特別料理」、本編を読む前からタイトルで大体予想がついてしまう内容です。…

読書感想 「クラバート」(プロイスラー)

ドイツの作家・プロイスラーの書いた「クラバート」。ジブリ映画「千と千尋の神隠し」を元ネタとなったと言われているので読んでみました。 あらすじとしては、物乞いとして仲間の少年達と暮らしていたクラバートがある日、不思議な声に導かれて水車小屋に行…

読書感想 「タイムマシン」(ウェルズ)

SFの父と言われているウェルズのタイムマシン読みました。 本格的初ウェルズです。(短編は別の本で読みましたが) この作品が書かれた頃って、日本で言うと明治時代ですよね。ついこの間まで江戸時代だった頃ですよね!?それが何だか信じられなくて・・・…