随想手帖

時に真面目に、時にゆるく綴っております。ちなみにオタク(腐)です。

漫画「おーい!竜馬」に出てくるあの外国人

中学生の時、親が知り合いから「おーい!竜馬」を借りてきました。歴史好きだった私にしきりに勧めてくるのですが、私は興味を示さず。でも、とうとう折れて読み始めると、親以上にはまって自分で本を買うようになりました(笑)

 

この作品にはある外国人が登場します。

その名はジョン・エリック。オリジナルキャラながら、竜馬と同じ土佐出身のジョン万次郎との接点を持たせた重要キャラです。作中で多くは語られていませんが、このジョン・エリック、実はユダヤ人(もしくはユダヤ系)だったのではないか・・・と思われます。

遭難した彼が土佐で初めて竜馬に出会った時、坂本家の家紋を見て自分のお守りを取り出すのですがそれが「ダビデの星六芒星)」なのです。子供心に「外国の人なのに十字架じゃないんだ・・・」とは思っていましたが、今考えると彼はユダヤ系の人だったのでは?という気がしてなりません。こじつけかもしれませんが、本国に帰ったあと商人として成功していることもそうなのかも(一般的なユダヤ人のイメージはお金の遣り繰りが上手)

 

もしかして、武田先生もしくは小山先生は「欧米社会で虐げられてきたユダヤ人」と「土佐の中で虐げられてきた郷士」という共通点でジョンと竜馬を繋げたのかなと私は推測しています・・・本当のところはどうかわかりませんが。