さめないゆめ・・・

HSP・内向型人間が綴るブログ。日々の雑感、自分が自分であること、人生について、本や映画の感想(イギリス、ヨーロッパ多め)などについて書いています。

映画感想 「雨に唄えば」(1952年 アメリカ)

有名なミュージカル作品です。

 

あらすじ

サイレント映画からトーキーに変わる時代のアメリカが舞台。映画スターのドン(ジーン・ケリー)とリナ(ジーナ・ヘイゲン)は恋仲と噂されていたが、リナが彼に一方的に惚れているだけだった。そんな中、ドンは駆け出しの女優キャシー(デビー・レイノルズ)と恋仲になる。やがて、トーキー映画が話題になりドン達の会社もそれを作ることになる。しかし、サイレント映画とは違う制作方法に俳優、スタッフ達は苦戦を強いられ・・・

 

この映画を見た時、ちょっと落ち込み気味だったのですが明るい歌とダンスに元気をもらえました。

主役のジーン・ケリー(ドン)と友達役のドナルド・オコナー(コズモ)のダンスが素晴らしい!現実であんな動きを出来る人がいるのか・・・とひたすら驚きです。先日、ニンゲンモニタリングでEXILEがキレッキレのダンスを披露していましたが、この頃からあったんですね。

 

ジーン・ケリーは初めて見た俳優さんですが顔立ちが整っていてとてもかっこいいです!この間、フィッツジェラルドの「グレートギャツビー」を読了したのですが、彼を見た瞬間に「この人ギャツビーだ!」って思いました。(ギャツビー関係の映画は全て未見) ドナルド・オコナーがニックをやったら結構面白そうな気がします。あと、オコナーはダニー・ケイかと勘違いしましたが巻き戻してクレジット見たら違いました。でも、あの金髪とか柔和な顔立ちは似ていますね!

リナは決して下手な女優さんではないのだけれど、それに胡坐をかいてしまって向上心をなくしてしまった人なのかな。きっと実力や女優業にかける情熱はキャシーの方が上だったんですね。でも、リナを演じたヘイゲンもキャシーを演じたレイノルズもどちらも可愛くてチャーミングな女優さんでした!

 

最後、調子に乗ったリナが驚きの行動に出てドンとコズモと社長が3人でひそひそ話する展開が笑えました。社長さん、偉そうな感じがしなくてリナに振り回されてたじたじになっているのがおかしい(笑)登場人物に悪者がいないのもほのぼのしていて良い感じ。

 

イギリス映画にはまっていますが、アメリカンも好きなんですよね。特にミュージカルは見ていると元気がわいてくる(*^_^*)

 

 

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